2022年02月

今回の記事では、古い歴史を持つスコットランドの2強、セルティックとレンジャーズの国内リーグの順位と優勝回数の推移を見てみたいと思います。

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<リーグ順位推移>

1890-911938-39シーズン

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1946-472020-21シーズン

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<リーグ優勝回数推移>

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100年を超えるスコットランドの歴史の中で、セルティックとレンジャーズのどちらかが、ほとんどのシーズンで優勝しています。

基本的にどの時代もこの2クラブが強いのですが、

セルティックが1965-661973-749連覇、レンジャーズが1988-891996-979連覇していて、

レンジャーズが破産し1部にいない期間が長かった2010年代には、セルティックが2011-122019-209連覇を果たしています。

優勝回数に大きな差はありません。


セルティックは、かつては中村俊輔選手がレジェンド級の活躍を見せ、最近では横浜Fマリノスをリーグ優勝に導いたポステコグルー監督や、古橋亨梧選手、前田大然選手、旗手怜央選手、井手口陽介選手などの日本人選手が加入するなど、日本人にもお馴染みのクラブです。

スコットランドリーグの歴史に、日本人選手がどんな形で名前を刻んでいくのかも楽しみです。

前回の記事では、フランス国内リーグであるリーグ・アンにおける、パリ・サンジェルマン(PSG)、マルセイユ、リヨン、モナコのリーグ創設時からの順位と優勝回数の推移を見てみました。

今回の記事では、ボルドー、サンテティエンヌ、ランス、ナントの4クラブの順位と優勝回数の推移を見てみたいと思います。

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<4クラブのリーグ順位推移>

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ボルドーは1960年代以降はほとんどの期間を1部で過ごしています。1980年代には連覇を含む3回のリーグ優勝経験があります。

ナントも2000年代以降はやや低迷していますが、1部で戦うシーズンが多いクラブです。197080年代に4回優勝するなど上位を維持していました。

サンテティエンヌは196070年代に多くの優勝経験があるクラブです。1980年代以降は2部にいることも少なくありませんが、近年は1部に定着し、上位に進出するシーズンもあります。

ランスは近年は2部で戦う期間が長いですが、時折1部での上位争いに関わり、1997-98シーズンにはリーグ優勝を達成しています。


<4クラブのリーグ優勝回数推移>

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サンテティエンヌは、マルセイユと並び10回のリーグ優勝経験がありますが、パリ・サンジェルマンが9回まで迫っており、抜かれてしまう日も遠くないでしょう。

今回の記事では、フランス国内リーグであるリーグ・アンにおける、パリ・サンジェルマン(PSG)、マルセイユ、リヨン、モナコの4クラブについて、

リーグ創設時からの順位と優勝回数の推移を見てみました。

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<4クラブのリーグ順位推移>

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PSG1970年創設と新しいクラブで、2011-12シーズンまでで優勝は2回のみでしたが、2010年代からは莫大な資本をもとに圧倒的な強さを誇っています。

マルセイユは、1960年代や1980年代前半に2部で数シーズンを過ごす時もあれば、1980年代後半〜1990年代前半にはヨーロッパの大会でも活躍するなど、波の激しいクラブです。

モナコも成績のばらつきの大きいクラブですが、19607080902010年代に優勝しており、どの時代でも強かった時期があるのが特徴です。

リヨンは、1980年代は2部暮らしが長く続きましたが、2001-022007-08シーズンには7連覇という偉業も成し遂げています。


<4クラブのリーグ優勝回数推移>

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優勝回数は、マルセイユが10回と最も多いですが、4クラブに大差はありません。

前回の記事では、ドイツのブンデスリーガのうち、バイエルン・ミュンヘン、ボルシア・ドルトムント、ボルシア・メルヘングラートバッハ(MG)3クラブについて、

ブンデスリーガが創設された1963-64シーズンから2020-2021シーズンの順位推移を見てみました。

今回の記事では、シャルケ04、フランクフルト、レバークーゼンの3クラブの順位推移を見てみたいと思います。


<3クラブのブンデスリーガの順位推移>

3クラブのリーグ順位の推移を表にしてみました。

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シャルケは、実はブンデスリーガ優勝経験がありません。内田篤人さんが活躍していた2000年代に2位になるシーズンが何度かあり、チャンピオンズリーグでもベスト4に入るなど存在感を示していたので、少し意外です。


フランクフルトは、長谷部誠選手や鎌田大地選手など日本人選手が活躍していて、日本人にとって馴染み深いクラブですよね。

1980年代後半〜1990年代前半に最も安定して強い時期がありますが、ブンデスリーガ優勝経験はなく、2部で過ごすシーズンもちらほらあります。


レバークーゼンは、1979-80シーズンにブンデスリーガ初参戦してからは一度も降格せずに1部で戦い続けています。1990年代頃からは安定して上位に入っていますが、ブンデスリーガ優勝は達成できていません。

今回の記事では、ドイツのブンデスリーガのうち、バイエルン・ミュンヘン、ボルシア・ドルトムント、ボルシア・メルヘングラートバッハ(MG)3クラブについて、

ブンデスリーガが創設された1963-64シーズンから2020-2021シーズンの順位推移を見てみようと思います。


<3クラブのブンデスリーガの順位推移>

3クラブのリーグ順位の推移を表にしてみました。

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<3クラブのブンデスリーガの優勝回数>

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バイエルンは、ブンデスリーガ創設時の参加クラブには選ばれなかったものの、1965-66シーズンの参加初年度にいきなり3位となり、1968-69シーズンの初優勝以降は圧倒的な強さを誇ります。

30回のリーグ優勝回数は、他を寄せ付けません。


ボルシア・ドルトムントは、2010年代はバイエルンの対抗馬の位置付けですが、常にその地位を維持していたわけではありません。1994-95シーズンが初優勝とあまり早くなく、その後も中位を彷徨う期間も長いです。リーグ優勝回数は5回です。


ボルシアMGは、1970年代に黄金時代を築き、5回のリーグ制覇を果たしています。以降は徐々に下降していき2部で過ごすシーズンもありましたが、2010年代に入ってからは徐々に1部でも上位にランクインするようになってきています。

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