過去の記事で、2020-2021シーズン開幕時点の最新のUEFAカントリーランキング、クラブランキングをチェックしましたが、協会(国)・クラブごとに直近5シーズンの状況をもう少し掘り下げて見てみたいと思います。
今回は、UEFAカントリーランキング25位のベラルーシ編です。
※本記事では、UEFAの公式ホームページのデータを使用しています。2019-2020シーズンのチャンピオンズリーグ決勝が終わった、8/26更新のデータです。
UEFAカントリーランキング、クラブランキングの概要は下記の記事をご覧ください。
<2020-2021シーズン開幕時のUEFAカントリーランキング>
<UEFAカントリーランキングの年別ポイント>
2020-21シーズン開幕時のUEFAカントリーランキングでは、ベラルーシは25位でした。
直近5シーズンでは、ベラルーシは2.5〜5.1ポイントを獲得しています。16〜25位の10か国の中では、2017-18シーズンの3.3ポイントは最低、2019-20シーズンの2.5ポイントは下から2番目です。
<2020-2021シーズン開幕時のUEFAクラブランキング>
<UEFAクラブランキングの年別ポイント・順位>
クラブランキング200以内には2クラブがランクインしています。
63位のBATEボリソフは2006〜2018シーズンに国内13連覇を果たした強豪です。ちなみに2019シーズンはディナモ・ブレストが初優勝しています。
2015-16シーズンはCL本戦に出場し、グループステージ4位でしたがローマに勝利しました。2017-18シーズン、2018-19シーズンはEL本戦に出場し、2018-19シーズンはベスト32まで勝ち上がりました。
166位のディナモ・ミンスクは、ソビエト・トップリーグ優勝経験のあるベラルーシ唯一のクラブで、ベラルーシ国内リーグでは1992年から5連覇をしていますが、最近ではBATEボリゾフの後塵を拝しています。
2015-16シーズンにELグループリーグに進出しましたが、直近の4シーズンはいずれも予選で敗退しています。
今年の春には新型コロナウィルスが流行する中、欧州で唯一リーグ戦を強行したことで話題になりましたが、サッカーの試合の内容で話題を提供できるでしょうか。



